簡単操作・使い易い

国土地理院の地図を

表示するアプリです。

直感で操作できるように

心がけ開発しました。

使い方のビデオ

このアプリに出来ること

  1. 圏外に備えて地図を本体に保存
  2. ボタンの配置の左右への切り替え
  3. 距離の計測
  4. 地名・住所での検索
  5. 国土地理院地図とGoogleMapとの切り替え
  6. 地図の拡大縮小
  7. トラックログの記録と表示
  8. トラックログのインポート・エクスポート

画面

シンプルな構成

ダブルタップ
レベルアップ
長押し
長押した地点を登録地に追加します。
ピンチイン(ボタンによって変更)
レベルダウン or 縮小
ピンチアウト
レベルアップ or 拡大

MENU

ボタンの配置を左右に切替可能

配置の切替 MENU → 設定

左配置

右配置

現在地
現在地の位置情報が表示されます。標高・緯度・経度・住所です。標高は、国土地理院に問い合わせたものです。
登録地
「長押し」「検索」で登録した地点の一覧表が表示されます。選んだ登録地が画面の中央に表示されます。
検索
地名・住所で検索でき、検索後、登録地に追加できます。
保存
圏外に備えて地図を端末に保存します。
距離
2点間以上の距離の計測ができます。水平距離です。
ヘルプ
使用方法等です。
設定
GPS測位間隔・操作ボタンの配置等の設定です。操作ボタンの位置を左右に変更できます。

開始ボタン

トラックログの記録・表示が可能です。

「ログの削除」
トラックログを一覧から選択し削除
「ログの名前変更」
トラックログを一覧から選択し名前の変更
「ログの記録」
トラックログの記録を開始
「ログの表示」
トラックログを一覧から選択し表示
「追跡」
現在地を常に画面中央に表示

※追跡中は、ダブルタップ・ピンチは無効になります。

検索

地名・住所等で位置検索できます。

ボタン「中止」
検索を終了します。
ボタン「戻る」
検索画面に戻ります
ボタン「登録」
検索した位置を登録地に追加します。
注意
一時的に「GoogleMap」に替わります。 「Google Geocoding API 利用規約」によるものです。

地図の保存

圏外に備えて地図を本体に保存できます。

MENU → 保存 → OK → ドラグで範囲選択 → 完了 → 保存の実行

距離計測

地図上で距離の計測ができます。水平距離です。

MENU → 距離 → OK → ダブルタップ(2箇所以上)

再計測
画面右下のゴミ箱をタップします。

設定

MENU → 設定

「地図の表示と同時に保存」
チェックすると、地図の表示と同時に本体に地図を保存します。表示が若干遅くなります。
「保存した地図から読む」
チェックを外すと、本体に保存した地図から読まずに、新たにダウンロードし表示します。
「GPS測位間隔」
GPS測位間隔を変更します。単位はメートルです。短くすると電池の消耗が大きくなります。
「保存した地図を削除」
本体に保存した地図を全て削除します。
「操作ボタンの配置」
操作ボタンの配置を左右に切り替えます。

地図の切り替え

「国土地理院の地図」と「GoogleMap」を切り替えることができます。

画面上部の 「国土地図」or「Google」という文字をタップします。

拡大縮小

ピンチの動作を「ズームレベルの変更」と「縮小拡大」を切り替えることができます。

画面上部の 「LEVEL」or「ZOOM」という文字をタップします。

ご利用上の注意

  1. 本作者は、当アプリにおいてエラーやバグ・論理的誤り・不具合がないこと、当アプリが提供する情報の正確性・適切性・確実性について、一切保証しておりません。
  2. 当アプリは、国土地理院とGoogl社が提供する地図を利用しています。両者の提供条件・仕様等が変更されることにより、当アプリが利用できなくなることがあります。ご了承ください。
  3. 登山などで利用される場合は、万が一に備え、地図・コンパス・予備バッテリーをご持参ください。
  4. 本作者は、本アプリ使用による遭難などのいかなる損失または損害に対しても、責任を負いません。